今週のヘッドライン
●住宅事業部を新設、リフォーム強化

 エネサンス関東(東京都港区、関根徳幸社長)は今月1日付で住宅事業部を新設し、リフォームを中心とした新たな収益事業基盤の拡大を図る。同社は、同事業部を立ち上げに当たり、2022年2月に屋根工事業・塗装工事業の認可を、23年4月に建設工事業・内装仕上工事業の認可を取得。ステップを踏み、建設業に必要な資格を取得し、約2年がかりで準備を進めてきた。

  

●ホテルでCN-LPG導入

 ENEOSグローブ(東京都千代田区、江澤和彦社長)は3月28日、 みちのりホテルズ(盛岡市、松本順社長)が岩手県宮古市で運営する浄土ヶ浜パークホテルにおけるカーボンニュートラルLPガス(CN-LPG)の導入事例を発表した。同ホテルは、三陸復興国立公園内の立地で、名勝「浄土ヶ浜」まで徒歩10分の三陸を代表するホテル。


●長野東計会を開催

 東洋計器(長野県松本市、土田泰正社長)は3日、松本市のホテルブエナビスタで第42回長野東計会を開催。土田泰秀会長が「計量の価値を高めて~東計会41年をふりかえる~」、土田社長が「ガス 超スマート社会の実現」と題して、それぞれ発表を行った。土田泰秀会長は総会あいさつで、三部料金制の徹底を求める液石法の改正省令について、「根底にはLPガス料金の透明化が深い問題としてある」との見解を示した 。

 

●インスタに注力

 中島商事(滋賀県東近江市、中島智宏社長)は、新たな取り組みとして公式インスタグラムに力を入れている。中島社長は「当社の公式インスタグラムは元々あったものだが、昨年末より本格的に稼働を始めている。当社のことをもっと知ってもらうことが狙いになる」と話す。現在のフォロワー数は約260人だが、当面の目標として1000人を目指す。

 

●配送モバイルアプリ

 エヌ・ティ・ティテレコン(=NTTテレコン、東京都台東区、深澤充社長)は1日、ガス事業者の配送業務のさらなる業務効率化に向け、テレコンビジネスプラットフォーム「配送モバイルアプリ」の提供を開始した。配送員がモバイル端末で業務可能となり、昨年3月1日に同プラットフォームで提供開始した「配送マネジメント」で予測した配送情報を、モバイル端末の画面で確認し配送実績を投入できるようになった。