今週のヘッドライン
●サイサン、ガスワンサミットに700人超参集

 サイサン(川本武彦社長)は18日、都内でGasOneサミット2019を開いた。今年は5月に元号が変わったことを踏まえ、「令和元年GasOneグループ新時代!」をスローガンに設定。ビジネスミーティングやセミナー、懇親会を行い、ガスワン会会員や取引先などから700人以上が参加した。ビジネスミーティングでは川本社長が基本方針を発表。令和を迎え総合エネルギー企業として新時代を切り開いていく決意を示すとともに、海外展開や電力事業など同社の最近の取り組みを紹介。国内事業においても引き続き拡大路線を堅持し、25都道府県で事業展開している現況を説明した。

  

●宮城県協、料金透明化・取り引き適正化を解説

 宮城県LPガス協会(渡邉政博会長)は13日、仙台市で料金透明化・取引適正化セミナーを開いた。資源エネルギー庁石油流通課の谷浩企画官を講師に迎え、現状や課題、国の取り組みなどについて解説。大別して2点を強調し、「LPガス業者最大の使命として地域の体育館にLPガス仕様GHPと発電機導入を働きかけること。LPガスは炊き出しだけだと思われているが、もっと役に立つことを関係者に伝えて欲しい」とした。


●東京都協、災害に備えて中核充填所の連携強化

 東京都LPガス協会(尾崎義美会長)は19日、令和元年度東京都中核充填所稼働訓練を都内で行った。中核充填所11事業所や一般充填所3事業所と行政関係者含め約60人が参加。MCA無線機・衛星電話による情報伝達、充填所設備安全確認、非常用LPガス発電機稼働、他系列容器・FRP(繊維強化プラスチック)容器充填、炊き出しなどの各訓練を実施した。


●JLPA、セミナー開きバルク検査の問題点指摘

 日本エルピーガスプラント協会(舟木隆会長)は10日、都内で令和元年度第21回「LPガスバルク供給のためのセミナー」を日本LPガス団体協議会、全国LPガス協会との共催で開いた。講義では、バルク貯槽20年告示検査の問題点などを指摘。対策として、残留ガスを再利用するため品質管理やくず化作業時のガイドラインを作成しているなどと説明した。同セミナーは大阪市でも行った。