今週のヘッドライン
●サイサン、GasOneサミット

  サイサン(さいたま市、川本武彦社長)は17日、東京都新宿区の京王プラザホテルで「GasOneサミット2020」を開いた。
  今年のスローガンは「GasOneグループ 未来へ加速!」。このスローガンは、新型コロナウイルス感染症拡大によりデジタルコミュニケーションが急激に普及するなど“未来が早くやってきた”と言われていることを受けて決定した。今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の見地から会場参加人数を100人に限定し、会場外からオンラインで300人以上が参加した。

  

●東北LPガス懇談会

 エルピーガス振興センターは15日、「令和2年度東北地方LPガス懇談会」をWeb会議形式で開催した。懇談会には、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島の各LPガス協会や経済産業省、自治体、消費者団体などの代表者が参加。LPガスの料金透明化・取引適正化の現状、新型コロナウイルス感染症拡大下の状況・対応、LPガスの災害対応能力の3テーマで議論を交わした。


●富山で充填所防災訓練

 富山県エルピーガス協会(東狐光俊会長)は8日、富山市のテルサウェイズ本社で「令和2年度中核充填所災害時総合稼働訓練」を実施した。訓練には、富山県協とテルサウェイズのほか、富山県、北日本物産、丸八、サカヰ産業が参加。例年なら100人超の参加規模になるところだが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、参加者を45人にしぼった形での開催となった。


●PCSピーク時から半減

 日本電機工業会(JEMA)は、2019年度の太陽光発電用パワーコンディショナー(PCS)の出荷量動向調査報告をまとめた。19年度の総出荷容量は5・89GWで前年度比6・2%増、総出荷台数は52万3103台で同0・9%減。総出荷容量のピークは15年度の11・25GWだった。19年度の国内住宅向け出荷台数は31万5485台で、ピークの13年度の63万634台に比べると半減した。


全国LPガス協会特集
2020年度における重点事業計画
コロナ禍でも保安重視で事業展開