今週のヘッドライン

●災対コンソーシアム、オープンセミナー開く

 東京に本社を置くLPガス販売事業者などで構成するLPガス災害対応コンソーシアム(田島裕之理事長)は6日、東京・千代田区の東京国際フォーラムで2020年オープンセミナーを開いた。資源エネルギー庁資源・燃料部の谷浩石油流通課企画官が「LPガス産業の課題について」、田島理事長が「災害時避難所等でLPガス事業者が出来ること」のテーマでそれぞれ講演した。19年度のコンソーシアム災害対応合同演習についても報告した。

  

●ENEOSグローブ、EGカレッジに新コース増設

 ENEOSグローブ(岩井清祐社長)は、3月2日から人材育成プログラム「ENEOSグローブカレッジ2020(=EGカレッジ)」の応募受け付けを開始する。昨年導入した顧客フォロー型とカスタマイズ型の研修も定着しつつあり、今年は新たにマネジメントや保安強化など4コースを加え販売店との連携強化を図る。20年は新たに営業戦略推進コース、給湯需要開発コース(上級)、緊急保安コース、第二種販売主任者検定試験直前対策コース−−の4コースを加え、計11コースを全8地区で実施する。


●ノーリツ、未来に向けたスタートライン強調

 ノーリツ(神戸市、國井総一郎社長)は7日、大阪市で2020年方針発表会を開いた。関西ノバノ会のLPガス事業者や住設店などが出席した。20年度方針とともに、企業価値向上に向けた収益力強化と体質改善を目的とした住設システム分野からの撤退、600人の希望退職を柱とする国内事業構造改革を改めて説明した。「未来に向けたスタートラインに立つ」として、構造改革を6月をめどに推進し損益分岐点を200億円引き下げる。


●内海I・T・O社長受章祝賀会、経営力と内助の功

 I・T・Oの内海二郎社長(前日本エルピーガス供給機器工業会会長)の旭日小綬章受章祝賀会が4日、大阪市で開かれた。同社長は、「日本エルピーガス供給機器工業会会長を務めたことに加え、元気なモノ作り中小企業300社に当社が選ばれたことが大きい。私個人がいただいたものではなく、社員はじめ関係者の方々のおかげ。内助の功にも感謝している」などと謝辞を述べた。