今週のヘッドライン
●LPガス需要見通し、21年度8.7%増、コロナ禍から回復

 経済産業省は6日、2021〜25年度における5年間のLPガス需要見通しをまとめた。同日に開催された総合資源エネルギー調査会資源・燃料分科会石油・天然ガス小委員会石油市場動向調査ワーキングループ(座長:橘川武郎国際大学大学院教授)で審議・承認されたもの。会合の中では橘川座長からLPガス業界への提言もあった。

  

●日本瓦斯、新1年生に寄贈

 日本瓦斯(=ニチガス、東京都渋谷区、和田眞治社長)と東京ヴェルディ(東京都稲城市、中村考昭社長)は、稲城市(橋勝浩市長)の市立小学校全12校の新1年生(約900人)に、ランドセルカバーを寄贈。3月30日には同市役所で贈呈式が行われた。


●岩谷産業、和歌山支店が開所

 岩谷産業は1日、近畿総合支社のエネルギー和歌山支店(前田典彦支店長)と和歌山支店(小笠原宏範支店長)を新設オープンし、9日に和歌山市の現地で開所式の神事と会見が行われた。エネルギー和歌山支店の前田支店長は、LPガス非常用発電機、家庭用燃料電池エネファーム、また灯油からの燃転でLPガス需要を開発したいと意欲を見せた。


●タカラスタンダード、荷役を自動化

 タカラスタンダード(大阪市、渡辺岳夫社長)は、ドライバー不足や荷役作業員など人材不足が深刻化している物流業界への対策として、これまで物流業務における省人化や合理化に取り組んできた。この度、物流改革の一環として、福岡物流センター(福岡鞍手郡)と滋賀物流センター(滋賀県甲賀市)に新たな設備を導入した。


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検査期限ピーク目前、対策を具体化