今週のヘッドライン
●Web料金明細の本格運用

 Web料金照会サービスの本格運用が、都市ガス系列や全国グループなど大手LPガス事業者を中心に進んでいる。消費者が自身の毎月の料金明細をパソコンやスマートフォンを使ってWebで確認できるもので、都市ガスや電気、携帯電話、クレジットカード業界などでは既に定着しているサービスだ。

  

●伊藤忠エネクス、BCP検証訓練

 伊藤忠エネクス(東京都千代田区、岡田賢二社長)は防災の日の1日、災害BCP(事業継続計画)の検証訓練を本社で実施した。コロナ禍における現状出社率の中で各対策本部メンバーがそれぞれの役割に応じた対応ができるか、どのような方法で対応するか、BCP上の報告ルートは適切に機能するか、などをポイントに検証した。


●石川県エルピーガス協会、総合防災訓練

 石川県エルピーガス協会(山本久雄会長)は5日に穴水町で行われた石川県総合防災訓練に参加、災害対応機器類を中心とした展示を行い、「災害に強いLPガス」をアピールした。主催者である石川県の谷本正憲知事も展示ブースで実際にガス発電機の始動を体感し、停電時におけるLPガス発電機の有効性、避難所におけるガス衣類乾燥機の必要性など、災害時におけるLPガスの利便性についての理解を求めた。


●ホームハイテック、容器流出防止

 保安機器・セーフティーシリーズのホームハイテック(大阪府羽曳野市、森川正人社長)は、「LPガス容器流出防止自立式ボンベホルダー」を発売した。今年6月の液石法施行規則などの改正で、1m以上の浸水が想定されている地域の容器に対して流出防止の措置を施すことが新たに規定された。同製品はこれに対応するもので、ベルトの2本掛けに加えて容器上部にも対策しているため、より浮上防止効果が高い。