今週のヘッドライン
●全L協が青年部代表者会議、ガスの炎で全国暖める

 全国LPガス協会(秋元耕一郎会長)は20日、横浜市のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで令和元年度青年部代表者会議を開いた。全国の協会関係者が多数参加し、LPガス需要拡大策などの基調講演や災害バルクおよびGHP導入事例報告を行った。このほか、各都道府県協会青年委員会によるグループ討議でも活発な意見交換を行った。挨拶した北海道LPガス協会青年委員会の鴻巣直樹委員長は、「LPガスの炎で全国各地を暖めていきたい」などと述べた。

  

●群馬県協など、常に起こりうる災害への備えが重要

 群馬県LPガス協会(山田陽一会長)と群馬県LPガス中核充填所委員会(田部井普委員長)は15日、防災訓練を群馬県太田市の日東燃料工業群馬ガスセンターで行った。山田会長は、「災害は常に起こりうるという認識を持ち、日頃からの訓練が重要」と述べた。その後、中核充填所全般の安全確認、LPガス非常用自家発電機稼働、国家備蓄LPガス受け入れ、他社容器充填受け入れなど7項目の訓練を実施した。


●富山県協、火育マイスターが黒部市小学校で指導

 富山県エルピーガス協会(東狐光俊会長)は9日、富山県黒部市の市立宇奈月小学校の3年生児童と保護者を対象に火育活動を実施した。富山県協は今年度から火育活動に取り組んでおり、同小学校は2回目となる。同協会黒部支部の青年委員会メンバーが中心となり、火育マイスターとして指導に当たった。当日はフリー参観日の授業プログラムとして3・4時限目に火育授業を実施。参加した児童は31人だった。


●エネクスHL西日本と宇部市が災害時協力協定

 伊藤忠エネクスホームライフ西日本(広島市、中村司社長)は6日、山口県宇部市と災害時の協力体制に関する協定を結んだ。4月に新築改装した事業継続計画(BCP)対応の同社宇部営業所(宇部市)を活用し、災害時に避難者の一次的な受け入れや復興の応急対策などで連携する。同日、宇部市役所で協定締結の調印式が行われ、中村社長と宇部市の久保田后子市長が協定書を交わした。