今週のヘッドライン
●グリーンLPガス研究を公開

 古河電気工業(東京都千代田区、小林敬一社長)は、グリーンLPガスの研究内容をまとめた論文を発表した。同社グループの研究成果を紹介する技術・研究論文誌「古河電工時報」141号に掲載したもので、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業で採択されたグリーンLPガス合成研究プロジェクトの一端を明らかにした。

  

●東北六県協議会

 東北六県LPガス協議会(八重樫義一郎会長)は10日、ホテルメトロポリタン仙台で2022年度の通常総会を行った。21年度事業報告と収支決算、22年度事業計画と収支予算を承認。役員改選では八重樫会長はじめ全員留任とした。議事に先立ってあいさつした八重樫会長は、「カーボンニュートラルという課題にどのような方向に向かうべきか難しい。いろいろと意見を交換してしっかりと活動していきたい」と述べた。


●LTE版サービス追加

 ミツウロコグループホールディングスの連結子会社ミツウロコクリエイティブソリューションズ(埼玉県さいたま市、児島和洋社長)は10日、昨年10月から全国で展開している「SmartOWL LPガスメーター情報提供サービス」に、「LTE版サービス」を加え提供開始した。月額利用料を税別65円(Sigfox版は税別40円)。「利用しやすい価格」での価格設定とした。


販売目標3億円

 JAならけんホームエネルギー課(奈良県田原本町)は今年度、ガス機器など機器販売で年間3億円の目標を立てている。昨年度は約2億3000万円と前年から数%落としてしまったが、給湯器納期遅延の中での実績だ。昨年から提案チラシを大きく変え、B5サイズ16ページの冊子を作った。秋以降の需要期用にも作り年2回発行する計画だ。

 

6月にモデルチェンジ
 
パロマ(名古屋市、小林弘明会長兼社長)は、ガスビルトインコンロ「CREA(クレア)」シリーズと「FACEIS(フェイシス)」シリーズをモデルチェンジし、6月1日に発売する。今回のモデルチェンジは、共働き世帯の増加や高齢化社会における「家事負担の軽減」「安全・安心」ニーズに対応したもの。全コンロが30分で自動消火する「コンロ30分消火あんしんモード」を搭載する。