今週のヘッドライン
●次期自主保安運動の基本方針固まる

 全国LPガス協会(秋元耕一郎会長)は2月9日、保安委員会を開き、これまで仮称扱いだった次期自主保安運動の名称を「LPガス安心サポート推進運動」とするとともに、運動の内容について基本方針を固めた。全L協では2月25日までに自主保安運動説明会を3回実施しており、今後は各都道府県協会における自主保安運動の検討も始まる。

  

●オンライン講習

 キグナス液化ガス(東京都中央区、酒井久男社長)は2月15日、キグナスプロパン会の本社ブロックと九州ブロック会の2020年度講習会をオンライン開催。石油・ガスジャーナリストでエネルギー情報ネットワーク(福岡市)の共同代表を務める山内弘史氏が講演し、今後のLPガス市況やコロナ禍における需要などについて解説した。


●ネーミングライツ

 レモンガス(神奈川県平塚市、赤津欣弥社長)は2月17日、サッカーJ1リーグ・湘南ベルマーレのホームスタジアムである平塚競技場(平塚市)の新愛称「レモンガススタジアム平塚」のお披露目式を開いた。レモンマークの企業ロゴがあしらった大型スクリーンや各ゲートの看板などを公開し、赤津社長をはじめ、湘南ベルマーレの水谷尚人社長と平塚市の落合克宏市長が出席した。


●ネットで技術交流

 桂精機製作所(横浜市、丸茂等社長)は2月18日、「桂技術交流会2021」をオンラインセミナー形式で開催した。22回目となる開催を初のオンライン配信で迎えた今回は、200人超の参加者に最新機器や設備納入事例などを発表した。東京ガスと共同開発した「ハイブリッド乾燥システム」を公開したのをはじめ、同社のIoTソリューション「カツラe−connect(イーコネクト)」を紹介。パッケージ型低温廃熱回収熱交換機や塗装乾燥炉廃熱回収システム、ジェット熱風炉の事例なども取り上げた。