今週のヘッドライン
●TOKAIグループ、再エネ事業新会社で本格拡大

 TOKAIホールディングス(静岡市、鴇田勝彦社長)は13日、みんな電力(東京、大石英司社長)が実施する第三者割当増資を引き受けるとともに、両社の経営資源を活用しながら再生可能エネルギー事業分野参入に関する資本業務提携で合意したと発表した。TOKAIグループでは今後成長が期待できる再エネ事業分野で、2019年4月からグループ新会社による再エネ電力の販売や、蓄電池販売・メンテナンスなど関連サービスの提供を開始する予定で、みんな電力と事業化の本格検討に着手した。

  

●鹿児島県協秋元会長の全L協会長就任を祝う会

  鹿児島県LPガス協会(秋元耕一郎会長)は10日、鹿児島市の城山ホテル鹿児島で6月に全国LPガス協会の新会長に就任した秋元耕一郎氏を祝う会を開催した。会場には九州各県のLPガス協会会長はじめ九州経済産業局長、販売事業者やメーカーなど総勢約90人の関係者が出席、秋元新会長の船出を祝った。


●コミュニティーガス29年度販売量2%増

  資源エネルギー庁によると、平成29年のコミュニティーガス販売量は全国合計で1億5166万3927m3(前年比2・0%増)。単位消費量は全国平均で1戸当たり11・07m3(同2・2%増)となった。年間販売量を都道府県別にみると、最も多かったのは埼玉で1473万2532m3(前年比1・5%増)。


●JパワーがエナスTOB

  電源開発(Jパワー)は8日、KDDIと連携してエネルギーエージェント(代行)サービスや電力卸取引を手がけるエナリスに対し株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。Jパワーの発電能力と、エナリスの新電力事業者への需給管理に関する知見・経験、KDDIの取り組みを融合する。


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