今週のヘッドライン

●東彩ガスと新日本ガスを合併し事業再編

 日本瓦斯(東京都渋谷区、和田眞治社長)は1日、子会社の東彩ガス(埼玉県越谷市、土屋友紀社長)と新日本ガス(埼玉県北本市、渡辺大乗社長)を10月1日付で合併する。同社では将来、グループ内の都市ガス会社の事業を統合し、導管事業と小売事業の新たな組織として再編する方針でおり、2021年12月を目途に小売事業1社と導管事業1社に分離、再編を進める構えだ。

  

●seesaw始動

 シナネンホールディングス(山ア正毅社長)は、社内で選抜された女性社員が中心の新規プロジェクト、シェアオフィス「seesaw」を本格始動させた。東京都港区の旧本社ビルの8階から10階まで3フロアを利用し、8階は自身の"内省"を促す「過去」。9階は仲間たちが集い"対話"を促す「現在」。10階はアイディアを発展させ多くの"発散"を促す「未来」をテーマに設計した。


●九州地区水害被害状況

 4日、九州南部を襲った猛烈な豪雨は、各所に大きな被害をもたらした。この大雨により、熊本県内を流れる球磨川が氾濫。国土交通省によると、人吉市で決壊したほか、八代市、芦北町、球磨村、相良村などで越水による家屋の浸水被害などが出ている。
  本紙では、九州の各県協会からの情報をもとに、9日時点でのLPガス関連の被害状況をまとめた。


●マイクロバブルバスユニット好調

 リンナイが4月21日より販売を開始している「マイクロバブルバスユニット」が、順調な動きを見せている。
  リンナイ四国支店(香川県高松市)の真田隆久支店長は「ステイホームの影響もあり、おうちで温泉気分が体感でき、癒し効果も得られるという、マイクロバブルバスユニットそのものの価値が高評価を受けたことが大きい」と順調要因を話す。