今週のヘッドライン
●ガスメーターLPWA時代が幕開け

 ソフトバンクは10日、IoT機器向け無線通信(LET)規格「Cat・M1(カテゴリーエムワン)」を採用したLPガススマートメーター向け通信ボードを、ガスメーターメーカー向けに提供開始した。これに合わせ、メーカー各社も相次ぎ対応タイプのメーターを発売。LPガス用メーターは、本格的なLPWA(低電力広域無線通信)時代に突入した。同ボードは、全国のエリアをカバーするカテゴリーエムワンによるWANと、メーカー間の通信を行うUバスエアによるFANの2つの通信方式に対応。また、現在メーターと通信ボードの接続に使用する標準型のNラインと、高速・配列通信が可能なUバスの2つのインターフェイス用ポート(端子)を搭載しているため、通信機能を持つ全てのメーターに対応できる。

  

●全国ミツウロコ会が総会、コンテストの要項説明

 全国ミツウロコ会(川上順会長)は14日、都内で本部定時総会を開いた。役員改選では川上会長が顧問に退き、ミツウロコヴェッセルの坂西学社長が新会長に就いた。同会は加盟2000店を目標に掲げ、今年度は1900店達成を目指す。議事に続き昨年度コンテスト「ファイヤー・グランプリ」の表彰を行い、今年度コンテスト実施要項も説明した。


●E&Eで東京・関東地区表彰式、ガス外収益2億円

 ENEOSグローブ東京支店および関東支店は14日、都内でECO&EARTHキャンペーン2018成績優秀者表彰式を行った。今回は東京支店で26店270人、関東支店で23店314人の計49店584人が参加。ガス外収益は2支店合計で1億9700万円、1人平均33万7000円となった。CO2削減効果は243tで杉の木換算2万5000本相当だった。


●和歌山県協、今年度も防災・高齢者対策に注力

 和歌山県LPガス協会(福島幹治会長)は、今年度も引き続き災害対策や高齢者支援事業などを強化する。災害対策は、平成27年度から実施しているLPガス災害対策推進表示制度を柱の一つとして推進。同制度は、自然災害発生時における二次被害防止のため、県内300超のLPガス事業所・販売事業者を対象にガス放出防止型高圧ホースや50s容器への鎖など二重掛けを促進するもの。