今週のヘッドライン
●広がる体育館GHP採用

 徳島県と県下市町村では、学校体育館など避難所指定の公共施設の空調整備が進んでおり、そのなかGHPが採用される事例が続々と挙がっている。10月1日現在、5カ所のGHP採用が決定または見込みである。それ以外の市町村からも、徳島県LPガス協会(宮ア一成会長)にGHPのコスト試算や仕様の問い合わせが相次いでいる状況だ。EHPと比べGHPは体育館など大空間の空調に適していることに加え、LPガスの災害対応力の高さが評価されている。

  

●サイサン 電話応対コンテスト

 サイサン(さいたま市、川本武彦社長)は9日、14回目となる「ガスワングループ 電話応対コンテスト」をWEB形式で開催。14人の選手が、ハイレベルな電話応対を披露した。審査員長の川本社長は「入賞された3人は、電話を受けた際の第一声がすばらしかった。本日のコンテストでも他選手の演技を聞いて参考になった点もあると思う。コンテストで学んだことをこれからの業務に活かしてほしい」と総評した。


●名張近鉄ガス Webガス展

 名張近鉄ガス(三重県名張市、大黒賢宏社長)は20日から12月25日まで、Webサイト上で「2020おうちdeガス展」を開催する。Web上で景品プレゼントやオンラインで楽しめるさまざまな催しを用意しつつ、チラシでガス展特別価格での商品提供といった、アナログとデジタルの融合を主眼に置いた。


●ダイキンが新製品発表

 ダイキン工業(大阪市、十河政則社長)は14日、都内で会見を開き、ルームエアコン5機種の発売を発表した。また、高機能換気設備「ベンティエール」の販売戦略も明らかにした。エアコン5機種は、新型コロナウイルス感染症の拡大による換気ニーズの高まりを受け、いずれも換気機能を搭載。高機能換気設備「ベンティエール」は、熱交換機能を持ち、空調で冷やしたり、暖めた熱を逃がさず、空気だけ入れ換えるのが特長で、GHPの室内機にも接続できる。


神奈川県特集
新型コロナとの共存の方法を模索
  接点強化と非対面営業が同時進行