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平成29年度省エネ大賞、6月30日まで募集受け付け
来年2月のENEX2018で表彰式

  省エネルギーセンター(藤洋作会長)は、優れた省エネルギー活動事例や技術開発による先進型省エネルギー製品などを表彰する平成29年度「省エネ大賞」の募集を開始した。募集期間は6月30日まで。
  同大賞は、平成23年から同センターが経済産業省の後援を受けて主催している。事前の書類審査で選考された応募案件は、地区発表大会での審査を経て受賞を決定し、ENEX2018「第42回地球環境とエネルギーの調和展」(平成30年2月14日を予定)に合わせて表彰する。
  部門は省エネ事例と製品・ビジネスモデルの2つ。省エネ事例は、企業や組織全体あるいは工場や事務所などでの省エネの取り組み、現場における小集団活動などで優れた省エネ活動を推進し成果をあげた事業者が対象。
  製品・ビジネスモデルは原則今年11月1日までに国内で購入可能な優れた省エネルギー性を有する製品、または省エネルギー波及効果の高いビジネスモデルを開発した事業者が対象。
  28年度大賞は、省エネ事例部門で経済産業大臣賞4件、資源エネルギー庁長官賞5件、中小企業庁長官賞1件、省エネルギーセンター会長賞14件、特別賞1件の計25件を表彰。製品・ビジネスモデル部門は、経産大臣賞4件、エネ庁長官賞5件、中企庁長官賞2件、省エネセンター会長賞13件、特別賞1件の計25件が受賞している。