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滋賀県JA8団体、4月に合併
JAレーク滋賀が誕生

  滋賀県内の大津・湖南・高島地区のJA8団体(JAレーク大津、JA草津市、JA栗東市、JAおうみ冨士、JAマキノ町、JA今津町、JA新旭町、JA西びわこ)は、4月1日に合併し、新たに「JAレーク滋賀」(レーク滋賀農業協同組合)として誕生する。JA8団体は2018年から合併に向けた研究などを重ね、20年3月10日には大津・湖南・高島地区農協合併推進協議会が発足、合併実現に向けた協議が進められていた。
  JA8団体の合併は、持続可能な農業を意識し、新たな農業者の育成や販売力の強化などに重点を置き、組合員および利用者の期待に応えられる運営体制と財務経営基盤を強化・確立を目的としている。
  今回の合併により正組合員数は約1万9000人、准組合員数は約4万人、総組合員数は約6万人(令和2年3月31日時点)となり、県内最大規模のJAが誕生することになる。
  また、JA8団体管内においては、滋賀県人口の52%(約73万人)を占め、圧倒的な県内消費地を有すとしている。今回の合弁によって滋賀県内のJAは16団体から9団体へと再構成される。